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馬の能力をひき出せる騎手
◆ タイム指数の上位にランクされた馬に乗ったさいの騎手の採点表。
平成13年7月8日現在
騎手名
採点
短表
蛯名 正義
95
アメリカ遠征をしていたから昨年度のリーディングは7位だったが、実力はナンバーワン。信頼できる。
岡部 幸雄
93
馬を選んで乗っているから勝利数1位になった。しかしわれわれから見ると、選んで乗っているということ自体、買う馬である。
横山 典弘
92
騎手依頼があると、引き受けてしまうのではないだろうか。したがって、僅差で昨年度3位となっている。
後藤 浩輝
90
昨年度不祥事を起こしたにもかかわらず、2位の勝ち数。連対率もまあまあの線。今年度は飛躍が期待できる。
田中 勝春
89
中団または後方からの追い込み一辺倒だったが、レース慣れしてきて、自在の脚質を見せた。今年度上昇が見込める。
中舘 英二
87
福島の小回りコースで逃げ馬に乗せたら抜群の出来を示す。今年は早くも小回り小倉で勝ち数をふやしている。
柴田 善臣
86
気が強いが、競馬はそのとおりにはいかない。レースなかごろでガマンも必要。これができるようになったら飛躍できる。
江田 照男
85
ときどきうまい騎乗を見せる。今年も好調。もう少し買う馬券を増やしてもいい。下手ではない。
吉田   豊
84
うまい騎手。昨年度、後藤とイザコザをおこしたが、これからの騎手だから、自重して育ってほしい。
勝浦 正樹
80
若手のなかではうまいほう。昨年度リーディング勝ち数11位というのはただ者ではない。騎乗回数も多いので目が離せない。
木幡 初広
78
ときどき出てきて、連対をかっさらっていく。目を離せないが、たまに出てきたときは買っておいたほうがいいだろう。
北村 宏司
76
新人の部類なのに、昨年度38勝を挙げた。騎乗回数も多いが、ローカルで稼いでいるのだろうか。印象薄い。
小野 次郎
76
もう30才になったのに、まだ新人のような感じを与えている。騎乗ぶりがよいわけでもない。平凡な騎手だ。
大西 直宏
76
騎乗数が多いほうだが、目立っていない。それでも、勝ち数15位となっているので、健闘しているというところだ。
菊沢 隆徳
75
ローカル(たとえば小倉、中京)で走っていることが多く関東ファンにはなじみが薄いが、けっこう稼いでいるほう。うまい。
村田 一誠
74
見習い騎手を脱して、まずまずの成績。騎乗数も多く、これからの騎手。馬券は買ってもよいといえる。
二本柳 壮
73
見習い騎手のなかでは抜群の成績。リーディングでは18位。デビュー時よりの通算勝ち数56と、よい部類。
横山 賀一
70
年間を通して連対率はよい。あまり目立ってはいないが、記録で見ると、よいほうなのだろう。
郷原 洋司
70
騎乗数がダントツに多いので、連対率はあまり高いほうではない。親の関係で騎乗依頼が多いのだろうか。
小林 淳一
70
あまり目立たない。重賞にあまり出走することがないので、ファンからはなじみが薄い。連対率もわるい。
大塚栄三郎
69
先行馬に乗せたら、うまい逃げを打つ。特に中山で目立つ。タイム指数がほどほどでも、逃げ馬なら買っておく。
橋本 広喜
67
年齢からいえば、もう新人ではないのだが、連対率がわるく、信頼性に乏しい。タイム指数上位馬に乗ることが少ない。
嘉藤 貴行
65
新人なのにけっこう勝ち数をふやしている。将来の魅力株。これからどんどん勝っていくだろう。
石神 深一
65
新人騎手なのに、よい馬に乗せてもらっている。そのため勝利回数も多い。タイム指数のよい馬にのって期待を裏切らない。
田中   剛
64
障害騎手だが、平地戦にもときどき乗っている。そして連対していく。障害騎手のなかでは平地戦でいちばん連対率が多い。要注意。
武士沢友治
63
これも障害騎手だが、平地戦にときどき出場。田中剛よりは成績は今一つだが、まあ信頼できる。
坂井 千明
63
ベテランの部類だが、このごろは騎乗回数がめっきり減ったように見える。中堅として活躍していたのは数年前。
田面木博公
60
ベテランだが、タイム指数のよい馬に乗って連対しないことが多くなった。やはり年だなあと感じる。
吉永   護
60
まだ若手なのに積極性がない。ほとんどが道中後方から行って直線勝負にかけるところは親ゆずり。
小林 久晃
59
目立って活躍することが少ない。大レースに出場する機会が少ない。それでいて昨年度は15勝している。
中谷 雄太
58
新人騎手なのに、けっこう勝利を挙げている。ローカル戦出走が多いためか、中央ではあまり目立たない。
横山 義行
58
フリーなので騎乗回数が少ない。そのためわれわれにはなじみが少ない。中央よりに裏開催のローカルで出走している。
高山 太郎
56
デビュー時は相当やるという印象が強かったが、その目立った活躍をしていない。頭打ちか。
伊藤 直人
56
騎乗回数が少ないので、それほどの戦績を挙げているとは思わないが、実際はまあよいほう。
沢   昭典
53
たまに出走するときは、連対して帰っていく。毎日出走しているわけではないので、出走したときは要注意。
嶋田 高宏
52
タイム指数を裏切ることは少ないが(つまり、タイム指数のよい馬に乗って連対しないこと)、騎乗回数が少ない。
平沢 健治
50
新人だが、われわれの目に触れる中央騎乗が少ないので、うまいの、下手なのか、よくわからない。
青木 芳之
50
タイム指数のよい馬に乗って連対しないことが多いのであまり信頼していない。藤沢和の厩舎に所属しているのでもっと活躍してよい。
岩部 純二
50
この騎手もわれわれの目に触れることが少ない。しかし、連対率はけっこうよい。ローカルで騎乗しているのだろうか。
高橋 智大
46
新人の部類だが、そのためもあって騎乗回数が少ない。今年は連対率も低い。あまり活躍していないという印象。
伊藤 暢康
46
騎乗回数は少ないが、連対率はよいほう。大レースに出るときは、馬がわるいので連対できないでいる。
柴田 大知
46
デビューしたときは、双子のもうひとり柴田未とどちらがうまいか、というような話題になったが、二人とも鳴かず飛ばず。
加藤 和宏
46
ベテランだからか、騎乗回数が少ない。特別レースの勝ち鞍もあるのだが、あまり印象に残らない。
箕島 靖典
45
新人騎手だが、ほどほどに活躍している。騎乗回数も多くなってきたので、将来が楽しみ。これから勉強も必要。
池田 鉄平
45
連対率は低い。障害騎手?。平地戦ではあまり騎乗していない。
鹿戸 雄一
45
39才だから、ベテランの部類だろう。毎日ではなくたまに騎乗しているが、出てきたときは強い。
高橋   明
45
騎乗回数が少なく、連対率も低い。30才といえば競馬社会ではもうベテランの部類なのだろうか。
佐藤 年毅
43
新人だが、けっこう活躍している。今後はどんどん騎乗をふやすことだろう。今年はまだ連対ゼロ。
水野 貴広
43
今年はまあまあの成績。騎乗をもっとふやしてもよいが、依頼が少ないのだろう。連対率はよくない。
徳吉 孝士
43
タイム指数を裏切る騎手。よい馬に乗せてもらって連対できないのは騎手がわるい。
柴田 未崎
43
連対率はすこぶるわるい。騎乗回数はまあまあの線をいっているので、連対することが目標。
梶   晃啓
42
昨年デビューの新人騎手。けっこう活躍していて、今年の勝ち鞍は2ケタになっている。騎乗回数も多くて、期待の騎手。
宗像   徹
42
特別レースにも出走している中堅騎手。しかし連対数が少ない。タイム指数のよい馬に乗ることが少ない。
藤原 英幸
41
連対率が極端にわるい。もう31才なので頑張らなければ将来がない。
土谷 智紀
41
タイム指数のよい馬に乗ることがけっこう多いが、技術がわるいのか、連対しない。タイムを裏切る騎手。
田嶋   翔
40
平成12年デビューの新人。昨年は5勝もしたのに、今年は6月になってわずか1勝。早くも壁にぶつかったのか。
田村 宏之
40
活躍しているように見えるが、連対率が悪い。タイム指数のよい馬に乗せれば連対しているので、要注意。
鈴来 直人
40
平成12年のデビュー。昨年より今年のほうが成績がよい。着実に伸びている。後はタイムのよい馬に乗って取りこぼしのないよう。
谷中 公一
40
35才といえば、騎手社会ではベテランなのだろう。騎乗回数が少ないが、出走すれば連対していく。
田口大二郎
40
障害騎手だが、たまには平地競争にも騎乗している。狙わないほうがよい。
柄崎 将寿
40
今年デビューのまったくの新人。それでいてもう15回の連対を果たしている。今後に期待というところ。
古川 寛和
40
タイム指数のよい馬に乗ることがけっこうあるが、連対することが少ない。裏切る騎手のひとり。
金子 光希
40
平成12年デビューの新人。とはいってもそれ相応の連対数。ということはあまり活躍していないということになる。
野崎 孝仁
38
平成11デビューの新人だが、今年22回の騎乗で、連対数ゼロ。これではどうしようもない。
山本 康志
32
タイム指数を裏切る騎手だと思っていたが、今年の成績はもうすでに連対9回。連対率もよい。要注意。
亀山 泰延
30
昨年はわるかったが、今年は半年間で、昨年1年の成績に並ぶところまでいった。
穂苅 寿彦
23
昨年並みの連対数を今年は半年で達成した。あまりアテにならない騎手だったが、脱皮したのだろう。
江田 勇亮
23
連対率は極端にわるい。毎年この率を上げられないでいる。
天間 昭一
23
ベテラン騎手なのに、よく頑張っている。それなりに連対している。
菊池 憲太
23
騎乗回数が少ない。そして連対率も低い。買わないほうがよい。
大庭 和弥
20
今年デビューの新人だから、成績がわるいのは当然。これからだ。
大沢 辰也
19
今年デビューの新人。今年すでに31回の騎乗で、連対ゼロ。まだわからない。
矢原 洋一
19
タイム指数を裏切る騎手。もう24才にもなって今年の連対は2回だけ。
浜野谷憲尚
18
障害騎手だから、平地競争に出走してもよい成績を上げられないのは当然なのだろう。
鈴木   寿
19
38才にもなってこの成績では希望がない。買わないほうがいい。
森安   正
18
41才にもなっているので驚いた。成績がわるいのも当然だ。
牧原由貴子
12
女性騎手ではナンバーワンのように見えるが、休養明けなので期待はできない。
板倉真由子
10
女性騎手。今年はまだ連対数ゼロ。
田村 真来
10
今年は騎乗数ゼロ。出てきても買えない。
「お医者さんが書いた史上最強の馬券学」(保坂式タイム指数、パーシャルタイムと競馬センスで高配当)より引用
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